印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | updated 2010-07-16
2006年度、制度検討委員会は、関西地区の委員を中心に、性的虐待事例への対応課題に関する調査を実施した。 虐待されている子どもやその家族の援助に関しては、未だにさまざまな課題があり、児童相談所や児童養護施設などの現場で、とりわけ性的虐待の被害児の救済や援助において困難が山積し、職員がご苦労されている現実が多々見られる。そこで、今回、児童相談所の実務現場の視点でその課題をより具体的に把握することを目的として、児童相談所における性的虐待への対応課題に関するアンケート調査を実施した。
詳細
日本子どもの虐待防止学会・虐待に関する制度検討委員会結果報告 経過・目的 2004年の児童福祉法改正において、市町村への児童相談体制の強化と通告体制が定められた。本調査は、改正法施行時における市町村の児童相談体制の実態調査を実施し、今後の課題を把握することを目的とした。